マンダラートからマインドマップへ。発想の幅が広がります。

マインドマップを始めたきっかけは、PCのアプリ

 

freemind

 

と出会ったことでした。

freemind.asia

マインドマップは良いとはわかっていても、うまくかけないと抵抗がありました。

しかし、freemindを使って、いざマインドマップを書き始めると楽しいこと楽しいこと。

簡単に消せるし、簡単に移動できる。

マインドマップがこんなに簡単だったなんてと思いました。

それからは、本の要約はfreemindに使うこともありました。

「嫌われる勇気」をまとめたマインドマップはすごく大きなものになり、A3に打ち出したら、6枚にもなりました。

でも、マインドマップを知ると恐れを考えず、手書きにも挑戦するようになりました。アマゾンでミニノートを買うと、毎日1~3個のマインドマップを書きまくりました。

あっという間にミニノート三冊にマインドマップがいっぱいになりました。

スケジュール、会議にもマインドマップを使えるようにもなりました。

私が住んでいる沖縄県国頭郡今帰仁村も盛り上げるために作ったマインドマップを紹介しておきます。

思い付いたら追加、そんなことを繰り返すと大きなマインドマップになってしまいました。

ぜひ、マインドマップに挑戦してみてください。

スタートは、freemindをお勧めします。

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