読書のすすめ、若い人は本を読まないのか?

約30歳違う若者と話した。

若者という私は、年寄だろう。

もう完全のおじさんだけど、まだおじいさんではない。

と前置きは置いといて。

昨年まで大学生だったみたいだけど、本は全然読んでいないみたい。

私自身も大学生のころはそんなに読んでいなかったけど、就職してから、ビジネス書を少しずつ読んでいた気がする。

今日の記事の題名の「読書のすすめ」。

東京の江戸川区にある本屋さんの名前。

東京にいたときは、2、3度買い物に行ったことがある。

店長の清水さんのこだわりの本がならんで、その当時私自身にフィットした本がたくさん並んでいた。

ちょうど15年くらい前は、斎藤ひとり、小林正観五日市剛の本を数多く読んでいた。とても、本を読むのが楽しかった覚えがある。

dokusume.com

今もアマゾンで新しい本があると、ついクリックしてしまう。

若い人にどんな本を勧めたらいいのだろう。

読んでくれる本、楽しんでくれる本。

たぶん、気楽に読めるほんじゃないとだめな気がする。

となると。

喜多川泰さんの本なのか?

または、まんが化された本がいいのかもしれない。

お勧めの本について、考える。課題にしよう。

 

君と会えたから・・・

君と会えたから・・・

 

 

 

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