約30歳違う若者と話した。
若者という私は、年寄だろう。
もう完全のおじさんだけど、まだおじいさんではない。
と前置きは置いといて。
昨年まで大学生だったみたいだけど、本は全然読んでいないみたい。
私自身も大学生のころはそんなに読んでいなかったけど、就職してから、ビジネス書を少しずつ読んでいた気がする。
今日の記事の題名の「読書のすすめ」。
東京の江戸川区にある本屋さんの名前。
東京にいたときは、2、3度買い物に行ったことがある。
店長の清水さんのこだわりの本がならんで、その当時私自身にフィットした本がたくさん並んでいた。
ちょうど15年くらい前は、斎藤ひとり、小林正観、五日市剛の本を数多く読んでいた。とても、本を読むのが楽しかった覚えがある。
今もアマゾンで新しい本があると、ついクリックしてしまう。
若い人にどんな本を勧めたらいいのだろう。
読んでくれる本、楽しんでくれる本。
たぶん、気楽に読めるほんじゃないとだめな気がする。
となると。
喜多川泰さんの本なのか?
または、まんが化された本がいいのかもしれない。
お勧めの本について、考える。課題にしよう。
- 作者: 喜多川泰
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2006/07/10
- メディア: 単行本
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